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代表ブログ
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2022年02月04日
名古屋市瑞穂区でバルコニー改修防水工事です。
本日は名古屋市瑞穂区でバルコニーの改修防水工事を施工しました。
既存防水層は塗膜防水です。
経年劣化によって剥離してボロボロの状態です。
今回の施工方法は既存防水層撤去→下地処理(雨養生)→ウレタン塗膜クロス挿入工法で施工します。
既存防水層は塗膜防水で、所々捲れてしまっています。
撤去可能範囲内で防水層を撤去します。
塗膜防水層はシート防水層と違ってきれいに剝がれないので
まめな作業が必要です。
下地はモルタルです。
撤去後は下地処理である程度平滑にしてから、防水層を形成する必要があります。
下地をある程度きれいに平滑に施工すれば、防水層がきれいに仕上がります。
2022年02月03日
陸屋根でTVアンテナが設置してある場合の防水施工方法です。
本日は名古屋市昭和区で陸屋根防水工事の施工が完了しました。
屋上によくTVアンテナが設置されています。
TVアンテナは移動したり倒したり出来ないので、動かさないで施工する必要があります。
但し足廻り部分を何もしないのも不安です。
弊社の施工方法を投稿します。
今回の防水工事施工方法はウレタン塗膜防水通気緩衝工法です。
通気シートを張る時は足を1本づつ上げながら張ります。
ウレタン塗膜防水を塗布する時にゴムパッキンを一体させて固定します。
そうする事によってTVアンテナが防水層に直接接着しない様に施工する事が出来ます。
TVアンテナもしっかり固定された転倒する心配もないですね。
TVの映りも問題なく完了しました!
2022年02月01日
既存防水シートの剥離症状
本日はリフォーム工事中の住宅ベランダ下見に伺いました。
既存防水シートは塩ビシートです。
経年劣化によって防水シートが剥離しています。
このまま放っておくと雨漏りがどんどん拡大してしまいます。
既存塩ビシートが経年劣化で伸縮して破れてしまっています。
平面はモルタル下地の為下地は大丈夫ですが、
立上りは下地が腐っています。
雨漏りの影響ですね。
下地を補修して新規でウレタン塗膜クロス挿入工法で施工する予定です!
2022年01月31日
名古屋市南区で屋上の防水下地高圧洗浄水洗い
本日は名古屋市南区で屋上の防水工事施工にあたり高圧洗浄水洗いを行いました。
既存防水層は塗膜防水です。
所々にひび割れがありました。
室内はこれからリフォーム工事が着工されます。
室内が仕上がる前に防水工事を完了させて頂きます。
高圧洗浄水洗いは既存防水層と新規防水層の接着強度を強化する為にとても重要な工程です!
改修防水工法ははウレタン塗膜防水通気緩衝工法で施工します。
2022年01月05日
名古屋市天白区でウレタン塗膜防水工事です。
本日は名古屋市天白区でウレタン塗膜防水工事を施工しました。
既存防水層はゴムシート防水でした。
年数が経過していた為、既存ゴムシート防水層が剥離して落下する恐れがありました。
原因は経年劣化で接着剤の強度が低下していた為と考えられます。
雨量によってたまに雨漏りしている様で依頼を頂きました。
施工方法としては、既存ゴムシート撤去→下地処理(雨養生)→ウレタン塗膜クロス挿入工法
→トップコート→の手順で施工しました。
下地はモルタル下地でとても良好でした!
昇降はハシゴ作業が可能なため、昇降用足場は除きました。
予算の節約にもなりましたね。
雨漏りも解消されてお客様にも喜んで頂けました!!
施工前
既存防水層はゴムシート防水です。
経年劣化でゴムシートが剥離しています。
接着剤の強度の低下が原因です。
施工中①
既存ゴムシート防水層を撤去しました。
下地はモルタル下地でした。
ひび割れが少々あったのでシーリング処理をして、下地処理材を塗布しました。
ウレタンプライマーを塗布して
ウレタン塗膜材でクロスを挿入しました。
クロスがしわにならないように貼り付ける事が重要です。
施工中②
ウレタン塗膜上塗りを塗布しました。
膜厚を確保して規定量使用しました。
出来るだけジョイントが目立たない様に一気に塗布する事が重要です。
トップコートを塗布して完了です。
TVアンテナは不安定にならない様にするため、足部分に専用ゴムを敷いてウレタンで固定しました。
完了
ウレタン塗膜防水は完了です。
防水層の膜厚も規定量を確保しました。
ドレン廻りも十分に塗り込みました。
ドレンキャップも新規に交換しました。
水はけも以前より良好になって、
雨漏りも解消されました!!
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